近々、先物チャンス!!
各相場もみ合い続く。
近々チャンスも!
10月後半戦
各相場面白くなる!
注目は、○○○か。
皆さんに大変喜ばれております。
おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在1位を獲得中です。
業界ニュース
ダイヤモンド社「ZAiシリーズ」から来年2月に発売
日本商品先物振興協会は20日の理事会で、商品先物取引の入門書籍を制作し出版することを承認した。ダイヤモンド社発行の投資家向け入門シリーズ「ZAiが作った×××」の1冊として出版する。
個人ライター名義にせず同社編集部と協会事務局の共著扱いとする方針。150ページから200ページ程度のボリュームで、来年2月発売で初版は2万部を予定している。コンテンツは事務局、広報戦略検討小委員会委員長、出版社で協議し過去の関連書籍、出版物をベースに案をまとめ小委員会に諮り決める。
来月上旬にも編集打合せの上構成を決め、中旬に本文やレイアウトの作成を開始し年内に入稿、来年2月上旬に印刷を終え書店販売開始の流れを辿る。産構審で「商品先物を紹介する書籍がほとんど見当たらない」との意見が委員から上がり、検討を進めていた。
また同日は協会が始めたCX講師宅配便に関して、日本個人投資家協会や横浜の投資家団体からオファーが来ている状況を明らかにした。事務局では講師の宅配を随時募集している。
東工取、主務省に農産物市場の開設を申請
東京工業品取引所は21日、農水・経産両主務省に「農産物・砂糖市場」の開設を申請した。3カ月の公示期間を経て来年1月中旬頃認可される見通し。取引開始は2月12日を予定している。
ミニ取引の商品設計の変更について−東京工業品取引所
変更内容・・・金ミニ取引及び白金ミニ取引の商品設計について
詳細は、こちらをご覧ください。
農産物市場振興策の実施について=東京穀物商品取引所
1.取引キャンペーンの実施
抽選で、コメ券、商品券などをプレゼント。
2.投資家及び外務員等を対象とした講演会の開催
3.売買コンクールの実施
詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)
地上波テレビ等での農産物先物情報の提供について=東京穀物商品取引所
リアルタイムの農産物先物価格を表示し、今週の農産物の値動きや海外の相場動向、産地の天候などについて情報提供を行う予定。
詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)
[東京金]
NY市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後はもみ合いが続いたが、午後に入ると、円ジリ安やドル建て現物相場の小反発などを受けてプラスサイドに浮上して取引を終了している。
先限は前日比11円高の4424円、出来高は40423枚
[東京白金]
NY市場は下落したものの、円安などを受けて買い優勢で始まった。その後は金軟調に上値を抑えられたが、午後に入ると、ドル建て現物相場の堅調や株高などを受けて上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比47円高の4196円、出来高は13476枚
[東京ガソリン]
円安やNY原油の反発を受けて、軒並み買い先行で始まった。買い一巡後は戻り売り圧力も強く、上げ幅を縮小する場面も見られたが、終盤にかけては円ジリ安やNY原油時間外取引の堅調を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比580円高の67220円、出来高は6219枚。
[東京ゴム]
円安や石油相場の上昇などを受けて、反発して始まった。その後はもみ合いが続いたが、終盤では円ジリ安や上海ゴムの上昇などに支援されて地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比2.3円高の260.3円、出来高は5141枚。
[東京コーン]
シカゴの下落などを受けて、売り優勢で始まった。売り一巡後は円安やシカゴ時間外取引の反発を背景に、地合いを引き締めてプラスサイドに切り返して取引を終了している。
9月限は前日比180円高の26800円、新甫11月限は終値25590円、出来高は4060枚。
[東京一般大豆]
シカゴの下落や円安、再開したシカゴ時間外取引の反発など、強弱感が交錯して、まちまちで始まった。その後は期近12月限は大幅安で推移したものの、その他の限月はシカゴ時間外取引の上昇に支援されて堅調に推移して取引を終了している。
8月限は前日比480円高の48300円、新甫10月限は終値47590円、出来高は2455枚。