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相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。



業界ニュース


世界の商品先物取引所、2012年間出来高ランキング

中国・大連取が約3倍増で首位に
東商取は前年同様12位、新興国の躍進続く

東京商品取引所は8日、世界の主要商品取引所における2012年(平成24)の年間出来高をまとめ公表した。

それによると東商取は2,547万枚(前年比19.5%減)と2年連続の出来高増には到らなかったが、世界ランキングの順位は前年同様12位と横ばいに推移した。

トップは中国・大連商品取引所(DCE)で、5億2,135万枚(同185.1%増)と3倍近く出来高を増やした。2011年(平成23)トップの米・ニューヨーク商業取引所NYMEX)は4億8,371万枚(前年比11.2%減)でDCEに次ぐ2位となり、3位のインド・マルチ商品取引所(MCX)は3億8,646万枚(同12.1%増)と2年連続で出来高を増加させたが順位をひとつ落とした。

2009年(平成21)及び2010年(同22)と2年連続で世界トップだった中国・上海期貨交易所(SHFE)は2011年(同23)、出来高を半減させ3位に後退し、昨年は3億6,532万枚(前年比18.5%増)と盛り返したが順位は4位に後退した。

5位のICEフューチャーズ・ヨーロッパは2億8,212万枚(同4.9%増)、6位のシカゴ商品取引所(CBOT)は2億3,986万枚(同1.2%減)と大きな増減はなくともに順位は横ばいで、8位のロンドン金属取引所(LME)は1億5,971万枚(同9.0%増)、9位のICEフューチャーズUSは5,378万枚(同0.1%増)、10位のインド・国立商品デリバティブ取引所は4,488万枚(同6.9%増)といずれも増加傾向を示したがそれぞれ順位変動はなかった。




 
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[東京金]

ドル・円相場が1ドル=94円台まで急反発したことを受けて、軒並み反落で始まった。その後は円高やドル建て現物相場の下落を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比70円安の4865円、出来高は60837枚


[東京白金]

1ドル=94円台まで急反発した円高などを受けて、軒並み急反落して始まった。その後は円高やドル建て現物相場の軟調を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比153円安の4827円、出来高は27740枚。


[東京ガソリン]

ドル・円相場が1ドル=94円台まで急反発した上、NY原油時間外取引の反落を受けて軒並み急反落して始まった。その後は円高進行やNY原油時間外取引軟調を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比2110円安の76120円、出来高は10751枚。


[東京ゴム]

前週末の上海、シンガポールゴムはしっかりと引けたものの、1ドル=94円台まで急反発した円高を受けて軒並み反落して始まった。その後は円高進行などを背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比11.5円安の271.3円、出来高は11299枚。


[東京コーン]

シカゴの下落や1ドル=94円台まで急反発した円高を受けて、軒並み反落して始まった。その後は円高やシカゴ時間外取引の下落を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比480円安の27000円、出来高は1099枚。


[東京一般大豆]

シカゴの下落や1ドル=94円台まで急反発した円高を受けて、軒並み大幅反落して始まった。その後は円高やシカゴ時間外取引の一段安を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比1280円安の51810円、出来高は1362枚。