本日の相場

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本日ゴム急伸!

先回り、ゴムシステムは先週からの買いサインで、利益拡大!

月間獲得利益幅は30円を突破!


6月1日営業日(5月29日夜間立会)より委託者証拠金が変更されます。
平成27年6月中の委託者証拠金額一覧
(5月29日夜間取引より)

東京金 102,000円
東京銀 50,000円
東京白金 54,000円
パラジウム 55,000円
東京金(ミニ) 10,200円
東京白金(ミニ) 10,800円
ゴールドスポット100 10,200円
ガソリン 165,000円
灯油 165,000円
原油 160,000円
軽油 140,000円
中京ガソリン 35,000円
中京灯油 40,000円
東京ゴム 40,000円
とうもろこし 30,000円
一般大豆(2016年2月限まで) 16,000円
一般大豆(2016年4月限より) 40,000円
小豆 20,000円
東京コメ 60,000円
大阪コメ 15,000円


先物ニュース

東京ゴールドスポット100取引開始
初値 4,565枚 売買 12,525枚

東京商品取引所で7日、東京ゴールドスポット100(金限日取引)の取引が開始された。午前9時の取引開始とともに江崎格社長と岡地和道日本商品先物振興協会会長による打鐘セレモニーが行われ、関係者で上場を祝った。

これまでの商品先物取引とは異なり、限月(期限)のない商品設計とし、特にFXに親しむ個人投資家等の参入が期待される東京ゴールドスポット100の取引が7日開始された。初値は4565円、終値4567円、この日一日の取引高は1万2525枚、取組高1万0814枚での船出となった。
打鐘セレモニーの後、江崎社長は「期限のない商品設計となっているので、FX取引を行う投資家にとっても取引し易いものと考えている。また、金現物を購入したいというニーズにも応じられる商品設計にもなっているのでそうした人にも利用してもらいたい。そのためには今後、あらゆる手段を講じてPRし、当社の主力商品に育てていきたい」と新商品に対する意気込みを語った。さらには、「金をはじめとする商品は金融商品とは違った値動きをするので、ポートフォリオのひとつとしてもっと注目してもらいたい」と、これを機に商品市場全体の底上げを狙う。
取引終了後には、「良いスタートが切れた。商品先物業者のなかには現在システム対応の社もあり、こうした取引参加者が今後取り扱いを開始することを踏まえると、取引はさらに増していくものと期待している」(同)との談話を発表した。
ご祝儀商いの影響か2日日以降の売買高は減少したものの、15日には1万5000枚を突破した。取組高も順調に伸びている。


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【参照URL】
http://goldfes.jp/2015/spinoff_vol2/


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[東京金]

ドル建て現物相場の上昇を受けて、買いが優勢で始まった。その後は堅調に推移した。終盤にかけては円安進行に支援されて上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比17円高の4712円、出来高は16251枚。

[東京白金]

ドル建て現物相場の上昇を受けて、買いが先行して始まった。その後は円ジリ安を背景に上げ幅を拡大した。午後に入ると、ドル建て現物相場の上値の重さなどを受けて上げ一服となって取引を終了している。
先限は前日比16円高の4526円、出来高は5911枚。

[東京ガソリン]

前日夜間取引の堅調地合いを引き継いで、買いが先行して始まった。買い一巡後はもみ合いで推移した。午後に入ると、円安進行やNY原油時間外取引の小幅上昇などを受けて上げ幅を拡大して取引を終了している。
11月限は前日比400円高の62660円、新甫12月限は62630円、出来高は5204枚。

[東京ゴム]

前日夜間取引の上昇を引き継いで、サーキットブレーカーが発動されるなど軒並み大幅高で始まった。その後は地合いを引き締めて推移し、終盤にかけては本日2回目のサーキットブレーカーが発動されるなど軒並み急伸した。先限として年初来高値を更新して取引を終了している。
10月限は前日比11.7円高の229.3円、、新甫11月限は231.2円、出来高は25688枚。

[東京コーン]

円安やシカゴ時間外取引の上昇などを受けて、総じて反発して始まった。その後は円安進行などを背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比210円高の24750円、出来高は1166枚。

[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は薄商いの中、期先3本は円安進行などを背景に堅調となって取引を終了している。
先限は前日比80円高の52210円、出来高は814枚。