本日の相場
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本日をもちまして先物キャンペーン♪は終了いたしました。
たくさんのご参加をいただきまして、この場をお借りしまして心より感謝申し上げます。
貴金属、石油、ゴム、穀物
全コースで勝利！
ボラティリティの上昇により、パフォーマンスも向上！
システムもフル稼働につき、今後も期待度アップ！
以下は、５月度の１枚ベースでの利益です。
ガソリン スイング・・・３６８，５００円
ガソリン デイトレ・・・２０４,０００円
ゴム スイング・・・３４４，５００円
ゴム デイトレ・・・１７３，５００円
金 スイング・・・２８４,０００円
金 デイトレ・・・８５,０００円
白金 スイング・・・３７８，５００円
白金 デイトレ・・・３３，５００円
コーン スイング・・・２４９，０００円
一般大豆 スイング・・・７３,７５０円
お知らせ！
30、31日はホームページリニューアルに伴ったメンテナンスを実施いたします。ホームページが表示されにくい場合もございます。
ご迷惑をお掛け致しますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
６月よりコースの名称が変わります。
以前よりわかりづらいとのご指摘もございましたので、ホームページのリニューアルを機会に名称を変更させていただきます。
ゴールド会員 ⇒ スイングトレード会員
プラチナ会員 ⇒ デイトレード会員
先物ニュース
東京ゴールドスポット１００取引開始
初値 4,565枚 売買 12,525枚
東京商品取引所で７日、東京ゴールドスポット１００（金限日取引）の取引が開始された。午前９時の取引開始とともに江崎格社長と岡地和道日本商品先物振興協会会長による打鐘セレモニーが行われ、関係者で上場を祝った。
これまでの商品先物取引とは異なり、限月（期限）のない商品設計とし、特にＦＸに親しむ個人投資家等の参入が期待される東京ゴールドスポット１００の取引が７日開始された。初値は４５６５円、終値４５６７円、この日一日の取引高は１万２５２５枚、取組高１万０８１４枚での船出となった。
打鐘セレモニーの後、江崎社長は「期限のない商品設計となっているので、ＦＸ取引を行う投資家にとっても取引し易いものと考えている。また、金現物を購入したいというニーズにも応じられる商品設計にもなっているのでそうした人にも利用してもらいたい。そのためには今後、あらゆる手段を講じてＰＲし、当社の主力商品に育てていきたい」と新商品に対する意気込みを語った。さらには、「金をはじめとする商品は金融商品とは違った値動きをするので、ポートフォリオのひとつとしてもっと注目してもらいたい」と、これを機に商品市場全体の底上げを狙う。
取引終了後には、「良いスタートが切れた。商品先物業者のなかには現在システム対応の社もあり、こうした取引参加者が今後取り扱いを開始することを踏まえると、取引はさらに増していくものと期待している」（同）との談話を発表した。
ご祝儀商いの影響か２日日以降の売買高は減少したものの、１５日には１万５０００枚を突破した。取組高も順調に伸びている。
「TOKYO GOLD FESTIVAL2015スピンオフセミナーVol.2」のお知らせ個人投資家等を対象とするイベント「TOKYO GOLD FESTIVAL2015 スピンオフセミナーVol.2『金×株×為替スペシャリストセミナー』」です。
【セミナー名】
TOKYO GOLD FESTIVAL2015 スピンオフセミナーVol.2
「金×株×為替スペシャリストセミナー」
【開催日】
2015年7月4日（土）
【時 間】
13：00 〜 16：30 （12：20開場）
【会 場】
東京証券会館ホール （東京都中央区）
【定 員】
200名 （事前登録制、参加費無料）
【参照URL】
http://goldfes.jp/2015/spinoff_vol2/
おかげ様で、
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[東京金]
ＮＹ市場の上昇を受けて、買いが優勢で始まった。その後は円高を背景にマイナスサイドに沈んだ。午後に入ると、ドル建て現物相場の上昇や円高一服を受けてプラスサイドを回復して取引を終了している。
先限は前日比３円高の４７２１円、出来高は３３６７４枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の下落と円高を受けて、売りが先行して始まった。その後は円高を背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入ると、円高一服などを受けて下げ一服となって取引を終了している。
先限は前日比１４円安の４４８０円、出来高は１０３３５枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油の上昇などを受けて、総じて反発して始まった。その後はＮＹ原油時間外取引の堅調などを背景に上げ幅を拡大し、午後は高値圏でのもみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比３８０円高の６１２００円、出来高は５５８３枚。
[東京ゴム]
前日夜間取引の軟調地合いを引き継いで、総じて売りが先行して始まった。売り一巡後は押し目買い意欲も強く、軒並み地合いを引き締めてプラスサイドに浮上した。午後に入ると、様子見ムードの広がりから高値圏でのもみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比３．７円高の２４１．２円、出来高は２０７９３枚。
[東京コーン]
シカゴの上昇を受けて、当限を除く５本が反発して始まった。その後はシカゴ時間外取引の続伸などを背景に２番以降は堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比２００円高の２４５９０円、出来高は８２０枚。
[東京一般大豆]
シカゴの下落を受けて、総じて売りが優勢で始まった。その後は薄商いの中、シカゴ時間外取引の続落などを背景に期先２本が軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比１７０円安の５２２４０円、出来高は４２９枚。
