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先物ニュース

東京ゴールドスポット100取引開始
初値 4,565枚 売買 12,525枚

東京商品取引所で7日、東京ゴールドスポット100(金限日取引)の取引が開始された。午前9時の取引開始とともに江崎格社長と岡地和道日本商品先物振興協会会長による打鐘セレモニーが行われ、関係者で上場を祝った。

これまでの商品先物取引とは異なり、限月(期限)のない商品設計とし、特にFXに親しむ個人投資家等の参入が期待される東京ゴールドスポット100の取引が7日開始された。初値は4565円、終値4567円、この日一日の取引高は1万2525枚、取組高1万0814枚での船出となった。
打鐘セレモニーの後、江崎社長は「期限のない商品設計となっているので、FX取引を行う投資家にとっても取引し易いものと考えている。また、金現物を購入したいというニーズにも応じられる商品設計にもなっているのでそうした人にも利用してもらいたい。そのためには今後、あらゆる手段を講じてPRし、当社の主力商品に育てていきたい」と新商品に対する意気込みを語った。さらには、「金をはじめとする商品は金融商品とは違った値動きをするので、ポートフォリオのひとつとしてもっと注目してもらいたい」と、これを機に商品市場全体の底上げを狙う。
取引終了後には、「良いスタートが切れた。商品先物業者のなかには現在システム対応の社もあり、こうした取引参加者が今後取り扱いを開始することを踏まえると、取引はさらに増していくものと期待している」(同)との談話を発表した。
ご祝儀商いの影響か2日日以降の売買高は減少したものの、15日には1万5000枚を突破した。取組高も順調に伸びている。


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[東京金]

NY市場の上昇や円安を受けて、続伸して始まった。その後は円安一服を背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円相場が再び円安に振れたことを受けて買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比22円高の4743円、出来高は22851枚。

[東京白金]

NY市場の下落を受けて、売りが先行して始まった。その後は円安一服やドル建て現物相場の軟調を背景に下げ幅を拡大した。午後に入ると、円安に転じたことを受けて値を戻して取引を終了している。
先限は前日比14円安の4466円、出来高は7566枚。

[東京ガソリン]

NY原油の急騰などを受けて、軒並み大幅続伸で始まった。買い一巡後はNY原油時間外取引の小反落や円安一服を背景に上げ幅を縮小し、午後はもみ合いに転じて取引を終了している。
先限は前日比1410円高の62610円、出来高は9824枚。

[東京ゴム]

円安や石油相場の大幅続伸などを受けて、軒並み続伸して始まった。買い一巡後は円安一服などを背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、上海ゴムの上昇を受けて地合いを引き締め、買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比2.6円高の243.8円、出来高は16185枚。

[東京コーン]

シカゴの上昇を受けて、当限を除く5本が反発して始まった。その後はシカゴ時間外取引の続落を背景に軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比160円安の24430円、出来高は964枚。

[東京一般大豆]

円安とシカゴの上昇を受けて、買いが先行して始まった。その後は薄商いの中、円安一服やシカゴ時間外取引の下落などを背景に、当限が4ケタ急落、期先2本がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比170円安の52070円、出来高は699枚。