過去最高利益に迫る勢い!

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そして、とうもろこしも好調!
過去最高利益(年間)に迫る勢い!!
8月度スイング合計利益(1枚ベース) 1,714,500円
8月度デイトレ合計利益(1枚ベース) 1,425,000円

総合計利益(1枚ベース)  3,139,500円

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会員限定ですが、今月はなんと6840円幅獲得です!
ラージで6,840,000円の利益、ミニでも684,000円の利益です。

今月もたくさんのお喜びのお言葉をいただきました。
この場をお借りして心より感謝申し上げます。


来月も乞うご期待!!
システムフル稼働中です。


8月度の成績は下記ホームページより。


先物ニュース!

農林水産省─コメ先物取引 試験上場延長認可

 農林水産省は6日、大阪堂島商品取引所から出されていたコメ先物取引の試験上場を2年間延長する申請を認可した。コメの試験上場期間は6年間に変更され、平成29年8月7日までとなった。
 農林水産省大阪堂島商品取引所が申請していたコメ先物取引の試験上場2年間延長を認可した。
 堂島取では今月7日に4年間の試験上場の期限を迎えるにあたり、本年3月にコメ試験上場検証特別委員会を設置、7月にその報告を受け、本上場か試験上場の延長かについて協議を続けてきた。
 今年の年頭所感で岡本安明理事長は、「今年はコメの本上場実現を果たすことに尽きる」と表明していた。しかし、コメ先物取引の取引高から判断すると先物市場が十分に活用されているとは言い切れないこと、さらには先物取引に対する知識が生産者や流通業者に十分に浸透していない等の理由から本上場を見送り、試験上場の延長を決めた。
 農水省の認可を受け、平成29年8月を期限に試験上場が継続される。同取では今後、生産者や流通業者に対して先物取引を普及させるとともに取引高を増やし、2年後の本上場を目指す。
  
【岡本安明理事長のコメント】
 このたび、本所が試験上場の再延長の認可を受けることができたのは、これまでに取引に参加された皆様、また、先物市場における適正な取引や、市場の継続に向けて御協力いただいた関係者の皆様の御指導、御協力の賜であり、まずは厚く御礼申し上げます。
 一方、コメの先物取引の試験上場については、米政策改革との整合性に対する懸念のほか、過去の試験上場の事例を十分に踏まえるべきとの意見があり、農林水産省からは、試験上場が市場の成長性を見定める制度であって、際限なく延長を認めることは制度の趣旨に合致しないとの考え方のもと、これまで農産物先物市場の試験上場で3回以上延長された事例がないことについて、十分に留意すること等の留意事項が、今回の認可と同日付けで通知されました。
 本所としましては、2年後には、試験上場の再々延長ではなく、本上場を目指して参ります。その実現のために、生産者や集荷業者をはじめとする幅広い方々にご参加いただけるよう努めて参ります。また、本上場に相応しい市場となるよう、市場機能の一層の発揮に向け、関係者のご意見を十分に拝聴した上で、商品設計等について不断の見直しを行って参ります。その上で、適切な市場管理の実施に努め、より利用しやすく、安心できる市場の実現を図り、関係者の皆様に必要とされる取引所でありつづけるよう、しっかりと市場を運営して参ります。


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[東京金]

円安やNY市場の上昇を受けて、続伸して始まった。その後は円ジリ高を背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後は円ジリ安とNY時間外取引の堅調などを受けて買い戻され、引けにかけて高値圏でのもみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比7円高の4396円、出来高は46445枚。

[東京白金]

円安やNY市場の続伸を受けて、買いが先行して始まった。その後は円ジリ高やNY時間外取引の軟化を背景に、マイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比10円安の3943円、出来高は23748枚。

[東京ガソリン・東京原油]

円安やNY原油の続伸を受けて、総じて続伸して始まった。その後は円ジリ高やNY原油時間外取引の下落などを背景に上げ幅を縮小したが、午後に入ると、円ジリ安とNY原油時間外取引の下げ一服を受けて買い戻されて取引を終了している。
ガソリン先限は前日400円高の51370円、出来高は13337枚。原油先限は前日740円高の38570円、出来高は14854枚。

[東京ゴム]

円安や石油相場の続伸などを受けて、総じて買いが先行して始まった。買い一巡後は円ジリ高や上海ゴムの下落などを背景に軒並み地合いを緩め、全限月がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先月限は前日比3.7円安の174.6円、出来高は15679枚。

[東京コーン]

シカゴの下落を受けて、売りが先行して始まった。その後は円ジリ高を背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入ると、シカゴ時間外取引の上昇などを受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比90円安の24920円、出来高は1160枚。

[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は薄商いの中、シカゴ時間外取引の軟化を背景に軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比60円安の47250円、出来高は684枚。