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2月度
スイングは、プラチナ、ゴム、とうもろこしが勝利!
結果はまちまち。
しかし、これで3月度の期待度が大幅にUP!
年間プログラムを採用しているため、マイナス月の翌月ほどシステムによる高パフォーマンスも!!
商品相場全コース総合利益
2016年2月末現在 +4,828,500円
20年以上の実績と最強のテクニカル分析で、金、白金、原油、ガソリン、ゴム、とうもろこしの商品相場の情報をお届けしていきます。
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[東京金]
ドル・円相場が1ドル=113円台後半まで円安に振れているものの、NY市場の続落を受けて反落して始まった。その後はもみ合いとなったが、午後では場中の円高を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比28円安の4,412円、出来高は55,604枚。
[東京白金]
NY市場は続落したものの、ドル・円相場が1ドル=113円台後半まで円安に振れていることを受けて総じて買いが優勢で始まった。その後はNY時間外取引の上昇を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比11円高の3,339円、出来高は13,613枚。
[東京原油・東京ガソリン]
ドル・円相場が1ドル=113円台後半まで円安に振れているものの、欧米原油の下落を受けて総じて反落して始まった。その後はNY原油時間外取引の上昇を背景にプラスサイドに浮上する場面も見られたが、午後に入ると、円相場の反発とNY時間外取引の反落を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
原油先限は前日比190円安の23,910円、出来高は12,089枚。ガソリン先限は前日比290円安の37,770円、出来高は4,866枚。
[東京ゴム]
1ドル=113円台後半まで進んだ円安を受けて、反発して始まった。買い一巡後は円相場の上昇や上海ゴムの下落を受けて、マイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比0.5円安の155.1円、出来高は13,185枚。
[東京コーン]
シカゴは下落したものの、1ドル=113円台後半まで進んだ円安を受けて総じて買いが優勢で始まった。買い一巡後は円相場の上昇に圧迫されて、マイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比170円安の20,850円、出来高は806枚。